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Dropboxをバックアップするには?

生活

「Dropbox バックアップ」などで検索するとPCをDropboxにバックアップする方法はたくさんヒットしますが、Dropbox自体のバックアップを取る方法を見つけることはできませんでした。

Dropboxをデータの母艦として使用しており、家族写真を含めて5-600GBの容量を消費しています。

一方でPCは256GBのSSDを使用しており、「スマートシンク」という使用するファイルのみローカルに保持するサービスを活用しています。このため、使用頻度の低いファイルはDropbox上にしかないという状況が生じていました。

自分のドキュメントファイルなどは何とかなると思いますが、子供の写真を失うことは避けたいところ。もちろんDropbox側もバックアップをしているはずなのでデータが紛失する可能性は限りなく低いと思いますが、万が一アカウントを削除してしまったり、不正アクセスでログインできなくなったりしては致命的です。今日はDropbox自体をバックアップする方法を検討しました。手元には1TBの外付けHDDがあります。これを活用できればベストです。

自動で同期させておくか、手動で定期バックアップするかはこの際問わないことにします。

方法1:SSDを大容量のものに換装してスマートシンクを切る

今なら12000~13000くらいです。SSDを換装できるタイプのPCを使っているなら最もお手軽です。これなら外付けドライブにさらに「ファイル履歴」を取ることもできます。しかし1TBを超えると2-3万円する2TBのSSDに買い替えるか、別の方法に移行しなくてはいけません。

方法2:スマートシンクされているフォルダを、エクスプローラーを使ってコピー

途中で何かが起きたらやり直しです。同じファイルならスキップする設定もできますが…。このような大量のファイルを(しかもスマートシンクでダウンロードしながら)コピーするような作業はあまり想定されてないでしょうし、安定性がやや不安であまり気乗りしません…。

方法3:Windowsの「ファイル履歴」機能を用いてDropboxフォルダを外部ドライブにバックアップする

これは結論から言うとうまくいきませんでした。数十GB分のファイルが生成されて完了してしまったので、その場にあるファイルでないとバックアップしてくれないようです。

方法4:Backup専用のWindowsアカウントを作成し、外付けHDDを接続したうえで、そこにDropboxフォルダを設定して同期する

Dropboxでは複数のローカルフォルダに同期させることはできません。かといって、Dropboxフォルダの「移動」をしてしまうと元のフォルダが消えてしまい、双方を保持することはできません。

そのため、まずはWindowsでDropboxバックアップ用のローカルアカウントを作成します。そこで外付けドライブをDropboxフォルダに指定し同期させることで、万が一の際はそこから復旧できます。バックアップを取りたいタイミングでこのアカウントにサインインし、外付けドライブを接続したうえでDropboxを起動すればよさそうです。

なお、以下の注意書きにあるように外付けドライブの接続が不安定な場合にはリスクのある方法です。

外付けドライブの問題:Dropbox を外付けドライブに移動する場合、パソコンを起動して Dropbox デスクトップ アプリを開始する前に、Dropbox フォルダを利用可能な状態にする必要があります。このような外付けドライブをマウントしてパソコンが認識する前に Dropbox デスクトップ アプリが起動してしまうと、エラーが表示されることがあります。その場合は、Dropbox アカウントの再リンクまたは(Dropbox フォルダを検索できない場合は)終了のどちらかを選択します。

・Dropbox を実行中に外付けドライブがパソコンから切断された場合、アプリはドライブ全体が削除されたとみなして、ファイルを削除することが稀にあります。

引用:https://help.dropbox.com/ja-jp/installs-integrations/desktop/move-dropbox-folder

方法5:バックアップ専用のPC or NASを買って同期する

これが一番ハイコストです。中古PCを買ってHDDを大容量のものに換装すると2-3万円でしょうか。方法1と同様に危ない橋を渡らない安心できる方法です。でも、2TBやDropbox Professionalの3TBなら、方法1よりこちらの方が安価かもしれません。

まとめ

どれも一長一短ですが、まずは追加資材なしで実施できる方法4で実施したいと思います。

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