書評 マンキューで考えるコロナ危機の経済学 まず、R<1を維持する、ということを前提において議論を進める。蔓延を許容する場合は以下の議論は成り立たない。実行再生産数は感染の結果に対しては1の前後で大きく異なった挙動を取る一方で、行動変容や感染対策の成果としてはリニアな挙動を示... 2020.12.31 書評
書評 母と子のおやすみまえの小さなお話 生きる知恵を学ぶお話 母と子のおやすみまえの小さなお話生きる知恵を学ぶお話posted with ヨメレバ千葉幹夫/渡辺弥生 ナツメ社 2014年05月 楽天ブックスAmazon ... 2020.12.31 書評
書評 2020年に読んだ本[13] 小さくても勝てる「砂丘の国」のポジティブ戦略 内閣府の新型コロナ対策分科会にも参集された鳥取県知事の本。鳥取知事に着任してから、鳥取県の魅力をあげるためにどんな施策を取ってきたかが書いてある鳥取県に移住したくなる本。 スタバ開店時や、ポケGOキャンペーンなども見事だが、秀逸なの... 2020.07.04 書評
書評 2020年に読んだ本[12] 入門 公共政策学 たまたま以下のツイートで見かけて手にとった本。 公共政策を問題→決定→実施→評価という枠組みで、少子化や地方の活性化などをモデルケースで論じた本。例えば、決定の章では少子化がモデルケースとして取り上げられていた。 ... 2020.07.04 書評
書評 2020年に読んだ本[11] 働き方1・9 上記の記事で見かけて気になっていた本。藤原さんの無駄づくりチャンネルも割と好きなので、そちらの本もぜひ読んでみたい。 今日はヒロシさんの「働き方1.9」を読んだ。もともと芸人の頃しか知らなかったのだが、ひとりキャンプを紹... 2020.07.02 書評
書評 2020年に読んだ本[10] MMTによる令和「新」経済論 ほとんど誰も見向きもしなかった経済理論が、ここまで激しく「バッシング」されるのは、そこに、誰もが納得する「真実」があるからと考えざるを得ない。(太字は本文ママ) 初っ端からこれだ。もはや宗教では…。 MMTに関しては・自国通貨... 2020.07.02 書評
書評 2020年に読んだ本[9] 女性学・男性学 ジェンダー論入門第3版 キッズラインの男性シッター禁止は差別なのか、考えていて手にとった本。有斐閣だけど法律家向けではなく、有斐閣interestという一般向けのシリーズ。読みやすい本だった。 2020.07.02 書評
書評 2020年に読んだ本[8] 一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学 一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学posted with ヨメレバcis KADOKAWA 2018年12月21日 楽天ブックスAmazonKindle ... 2020.07.02 書評
書評 2020年に読んだ本[7] 子どもの貧困II 子どもの貧困(2)posted with ヨメレバ阿部彩 岩波書店 2014年01月 楽天ブックスAmazonKindle 図書館 子供の貧困研究につ... 2020.06.19 書評
書評 2020年に読んだ本[6] 統計でウソをつく法 統計でウソをつく法posted with ヨメレバダレル・ハフ/高木 秀玄 講談社 1968年07月24日 楽天ブックスAmazonKindle 図書館 ... 2020.06.19 書評